2016年02月20日
スチールMS180C-BEのバーは短い?
先日、購入したスチールMS180C-BE、なんかバーが短い感じがするのです。
35センチのバーなのですが ・・・

その前のハスクバーナ236e の方がバーが長かったと思うのです。

本体から出ているバーの長さで、どれだけの径の丸太が切り下ろせるかが決まります。
スチールMS180C-BEの方が小さい径の木しか切れない事になります。
我が家にあるマキタの電動チェンソーも35センチのバーがついています。
それと比較すると長さは如実に違います。

スチールMS180C-BEの前に出ているバーの長さを測ってみると、ピッタリ30センチでした。
これってもしかして、30センチのバーなのではないの?
そう疑ったのですが、やはり35センチのバーだったのでした。

一方、マキタの電動チェンソーは、35センチでした。
この違いはどうやらバーの穴の位置にある様です。
バーの長さは穴から先端までの長さを示している様です。
マキタの電動チェンソーは、穴の位置が本体の先端にあります。だから前に突き出るバーが長いという訳です。

一方、スチールMS180C-BEのバーの穴は筐体の5センチ奥にあります。だから、本体から出ているバーの長さが30センチになるのです。

つまり、40センチのバーをつけると、マキタの電動チェンソーと同じ35センチの径の丸太が切り下ろせるわけです。
マキタの電動チェンソーと比較するのは酷ですが、ハスクバーナ236eよりも、バーが短いというのは、ちょっと ・・・
( ̄へ ̄lili) ウーム
35センチのバーなのですが ・・・

その前のハスクバーナ236e の方がバーが長かったと思うのです。

本体から出ているバーの長さで、どれだけの径の丸太が切り下ろせるかが決まります。
スチールMS180C-BEの方が小さい径の木しか切れない事になります。
我が家にあるマキタの電動チェンソーも35センチのバーがついています。
それと比較すると長さは如実に違います。

スチールMS180C-BEの前に出ているバーの長さを測ってみると、ピッタリ30センチでした。
これってもしかして、30センチのバーなのではないの?
そう疑ったのですが、やはり35センチのバーだったのでした。

一方、マキタの電動チェンソーは、35センチでした。
この違いはどうやらバーの穴の位置にある様です。
バーの長さは穴から先端までの長さを示している様です。
マキタの電動チェンソーは、穴の位置が本体の先端にあります。だから前に突き出るバーが長いという訳です。

一方、スチールMS180C-BEのバーの穴は筐体の5センチ奥にあります。だから、本体から出ているバーの長さが30センチになるのです。

つまり、40センチのバーをつけると、マキタの電動チェンソーと同じ35センチの径の丸太が切り下ろせるわけです。
マキタの電動チェンソーと比較するのは酷ですが、ハスクバーナ236eよりも、バーが短いというのは、ちょっと ・・・
( ̄へ ̄lili) ウーム

Posted by 薪ストーブクラブ at 12:48│Comments(0)
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