2013年01月18日

60CCのハスクバーナーの値段は?

先日の立木の伐採では凄い物を見せて頂きました。
60CCのハスクバーナーのチェンソーです。

XP と型式に記載があったので、プロ仕様のチェンソーです。
20万円以上はするでしょうねぇ。
60CCのハスクバーナーの値段は?



ところが、外国から800ドル程で個人輸入した物なのですって。
日本仕様ではないので、メンテナンスを国内で依頼する事はできないし、
チェーンも国内では売っていないので海外から輸入しなければなりません。

そういう不自由はあるものの、高価なチェンソーは壊れにくいですからね。
一生ものと言って良いでしょうね。それが800ドルで手に入れたとは!

流石、60CCになると、音が大きいですね。
力を入れなくともチーズを切る様にして木を切ってしまうのですね。

60CCのハスクバーナーの値段は?




興味があったので、ハスクバーナーの60CCのチェンソーを個人輸入で入手する場合、いくらになるか調べてみました。

ハスクバーナー 460 ランチャーは、60.3CCです。日本では販売されていない型式ですね。

バーは20インチというから、50センチ程ですね。これは凄いだろうなぁ。


値段は、本体価格が47千円程、それに加えて送料が約4200円
つまり、5万円強で買えるのですって!
意外に安いですね。勿論、上記同様、メンテナンスを国内で依頼する事はできないのですが、実際、チェンソーが壊れるって事、あまり無いですからね。

値段を考えれば、(*u∀u)。o○(ナルホド)
直接輸入した方が、良い物を安く手に入れる事ができる感じがしますね。




富士山薪ストーブクラブ会員募集中
同じカテゴリー(薪道具やグッズ)の記事画像
高いチェンソーの修理代金
太い木を切る為のチェンソーのメンテナンス
チェンソーのメンテナンス方法をまとめました
十里木別荘立木の伐採でブロワーデビュー
ブロワーを入手、それでいいのか?
安いスチールのチェンソーが出ましたヨ
同じカテゴリー(薪道具やグッズ)の記事
 高いチェンソーの修理代金 (2020-03-31 16:09)
 太い木を切る為のチェンソーのメンテナンス (2020-03-18 18:29)
 チェンソーのメンテナンス方法をまとめました (2017-11-19 22:07)
 十里木別荘立木の伐採でブロワーデビュー (2017-06-20 21:13)
 ブロワーを入手、それでいいのか? (2017-06-14 14:57)
 安いスチールのチェンソーが出ましたヨ (2017-06-10 10:16)

Posted by 薪ストーブクラブ at 12:15│Comments(0)薪道具やグッズ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

FUJILOGNET
削除
60CCのハスクバーナーの値段は?
    コメント(0)