2017年05月25日
富士宮市桜の薪狩り 完了
昨日は富士宮市内の桜の木、太い所の薪狩りに行きました。
太い故にかなり厄介なのでした。
ここは先週、切りに来たのですが、なんせ御殿場の薪狩りをした後でしたので、やり残したのでした。
昨日は、取りあえず現場を片付けてしまおうという事で二人で行ったのでした。
これだけ太いとエンジン薪割り機がないと割れないです。
まずは車に載せるには半分に切って ・・・

それでも大きすぎるのをさらに私が半分に切りました。
私はMS260を電動研ぎ機で研いできたし、掃除もして来たので、チェンソーは至って調子が良かったです。
50センチのバーは、溝にかなり切りカスが溜まったりしてオイルの循環を妨げやすくなりますね。
チェンソーオイルの出が悪くなると、チェーンも焼けつくし、チェンソー全体が熱くなります。しまいにはエンジンがかからない事態になります。
大きいチェンソーこそメンテナンスが欠かせないです。
ところが、一緒に行った青木氏は研いで来なかったらしくて ・・・
4.8ミリの場合、手で研ぐのは至難の業です。
それでギブアップという事になりました。でも、先週一旦、現場に入っているので、私のMS260でなんとか全て切り終えましたヨ。
桜の大きな木があった所は、スッキリ!

軽トラックまで運ぶのが大変でしたぁ。

量は軽トラック一台分かと思っていたのですが、とんでもない!
二台分でした。

私のハイゼットジャンボにも積みこみました。
かなりの重労働でしたよ。
そして青木氏のエンジン薪割り機の所まで持って行ったのでした。
そこで私は驚いてしまったのでした。
「 キョエ─Σ(゜Д゜)! 全然、薪割していないじゃん! 」
私は青木氏が薪割を進めているものだと思っていたのでした。
でも、木を集めるだけ集めて、ほとんどやっていないじゃないですか!
驚く私に対して青木氏は、
「 三日もあれば割れるよ。 」 ですって。
一日7時間で21時間あればという話らしいのですが、呆れてしまいますね。
21時間分の労働が山積みされている訳です。
「 これはあかんは! 」 と言わざるを得ません。

梅雨本番になる前に是非、割ってもらいたいものです。
太い故にかなり厄介なのでした。
ここは先週、切りに来たのですが、なんせ御殿場の薪狩りをした後でしたので、やり残したのでした。
昨日は、取りあえず現場を片付けてしまおうという事で二人で行ったのでした。
これだけ太いとエンジン薪割り機がないと割れないです。
まずは車に載せるには半分に切って ・・・

それでも大きすぎるのをさらに私が半分に切りました。

私はMS260を電動研ぎ機で研いできたし、掃除もして来たので、チェンソーは至って調子が良かったです。
50センチのバーは、溝にかなり切りカスが溜まったりしてオイルの循環を妨げやすくなりますね。
チェンソーオイルの出が悪くなると、チェーンも焼けつくし、チェンソー全体が熱くなります。しまいにはエンジンがかからない事態になります。
大きいチェンソーこそメンテナンスが欠かせないです。
ところが、一緒に行った青木氏は研いで来なかったらしくて ・・・

4.8ミリの場合、手で研ぐのは至難の業です。
それでギブアップという事になりました。でも、先週一旦、現場に入っているので、私のMS260でなんとか全て切り終えましたヨ。
桜の大きな木があった所は、スッキリ!

軽トラックまで運ぶのが大変でしたぁ。

量は軽トラック一台分かと思っていたのですが、とんでもない!
二台分でした。

私のハイゼットジャンボにも積みこみました。
かなりの重労働でしたよ。

そして青木氏のエンジン薪割り機の所まで持って行ったのでした。
そこで私は驚いてしまったのでした。
「 キョエ─Σ(゜Д゜)! 全然、薪割していないじゃん! 」
私は青木氏が薪割を進めているものだと思っていたのでした。
でも、木を集めるだけ集めて、ほとんどやっていないじゃないですか!
驚く私に対して青木氏は、
「 三日もあれば割れるよ。 」 ですって。
一日7時間で21時間あればという話らしいのですが、呆れてしまいますね。
21時間分の労働が山積みされている訳です。
「 これはあかんは! 」 と言わざるを得ません。

梅雨本番になる前に是非、割ってもらいたいものです。

Posted by 薪ストーブクラブ at 09:29│Comments(0)
│薪の話あれこれ
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