薪ストーブを楽しむ集い

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薪ストーブに火をつける時は初めに割り箸の様な細めの木を置き、
その上に少し太い木をしきます。
そして細い木に火をつけます。

その時に使い勝手の良いライターがなかなか無くて困っていました。
先の長いチャッカマン型のライターが良いんですが、
１００円ショップで買ったライターは直ぐにガスがなくなります。

私が欲しかったのは、
ガスを補充できるチャッカマン型ライターです。
使い捨てライターだともったいないし、割高です。

あちらこちらへ行って探したのですが、売っていないんです。
「　そんな物はないのか。　」と思ったら、
なんだぁ、ネットで売っていましたヨ。



  

９月になりましたね。薪ストーブのシーズンはまだまだ先です。
我が家で言いますと、１１月末に薪ストーブに火が付きます。

薪ストーブ料理を楽しむ人もいますね。
豪快だけれど、簡単なのか鶏の丸焼き、ローストチキンですね。
ダッチオーブンに材料を入れて薪ストーブの上に置いておくだけという簡単さ！

ローストチキンは味がしみ込んで、とても美味しいんですよね。
また、中に詰める物を変えて、色々なバリエーションが楽しめるので、
何度もやってみたくなります。





薪ストーブとダッチオーブンは相性が良いですね。
我が家には３つダッチオーブンがあります。
ダッチオーブン料理はとても簡単なのに美味しいです。
煮物、焼き物　等　料理のレパートリーが増えますよ。


でも鋳物なので扱いに注意が必要です。
その点、ユニフレームのダッチオーブンなら普通の鍋と同じ様に使えます。
それは鉄で出来ているからなのです。

１４千円程と、ちょっとお値段がしますが、薪ストーブ料理がどんどん出来ますよ。
初めてダッチオーブンを使う方にお薦めです。




  

薪ストーブを使う上で３つの測定器があると便利です。
その内の一つを購入しました。

非接触温度計です。

薪ストーブを使う時に気になっています。

それによって、空気を絞り込んだり、薪を足したりするからです。

普段は、炎の状態を見て炉内の温度を推定していました。
それが非接触温度計があると一目瞭然です。
薪ストーブを扱う上で大変便利です。

でも、難点があるんです。
この非接触温度計はちょっと高価なんですよねぇ。

３０００円程のものもあるのですが、
測定できる温度幅が狭かったり、中国製で危うそうだったりなんです。

今回、私が購入した非接触温度計は
－６０度から５００度まで測定できます。
それに値段が手ごろだったんです。

だから早々と購入してしまいましたよ。
早速、目玉焼きの温度を測りました。
子供の様に色々な温度が測ってみましたよ。







これで薪ストーブのシーズンが来るのがまた楽しみになりました。(^O^)／





  

NHKの朝の番組　まちかど情報室　でやっていた、
グリルピザプレートが欲しいなぁ　・・・

なにが凄いかって、魚焼き機でピザやケーキが焼けてしまうのが楽だ。
柄が短いので魚焼き機に入るんだね。
横２１センチ　縦２７センチ程らしい。
１８９０円っていうのが嬉しい値段だよね。


初め普通にコンロで焼いて、
そのまま魚焼き機に入れて上からも熱する事が出来る。
楽して料理のレパートリーが増えそう　・・・





私が目をつけているのはそれだけでは無いんです。
薪ストーブに入れるのにも丁度良いじゃないですか！

薪ストーブでピザを焼きた～い