眼を引いたスチールMS261C-M
昨日の巨大樫の木の伐採に、買ったばかりのMS261C-Mを持ってきた人がいました。
新品なのでピカピカです。みんなの眼を引きました。
同じく私も買ったばかりの中古のMS260を初めて動かしたのですが、ピカピカの方が目立ちますね。
薪ストーブ愛好家はスチールが好きですね。MS261を持っている人はクラブの中でも結構います。値段が15万円近くするので、私たちからすると高価です。
20インチのバーなので、太い樫の木をバリバリと!
この50ccクラスのチェンソー、ネットで見ると凄く安いのがあるのです。
例えば、アマゾンを見ると、(*゚□゚)ё....なんと、1/10の値段です。
でも、昨日、みんな言っていましたが、安い中国製のチェンソーは買わない方がいいかなぁ・・・って。
でも、値段が全然違いますからねぇ。
そういう意味では私が中古で買ったMS260は中古だけに、手ごろな値段です。
エンジンも一発でかかって、バリバリ切れました。
昨日はたまたま、MS261C-M と 私のMS260がそろって買ったばかりだった訳ではありません。
実は、呼応して購入したのでした。
スチールはネットでは買えないので手に入れ難いのですが、富士山薪ストーブクラブでは協力業者から買う事ができます。
実は中古のスチール MS200 と MS260 の話もあって、私は大きい方を買ったのでした。
MS200も軽量で使い易いプロ仕様のチェンソーですね。
クラブ会員の方で欲しい方は事務局までご連絡下さい。
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