眼を引いたスチールMS261C-M

薪ストーブクラブ

2016年07月11日 20:26

昨日の巨大樫の木の伐採に、買ったばかりのMS261C-Mを持ってきた人がいました。

新品なのでピカピカです。みんなの眼を引きました。
同じく私も買ったばかりの中古のMS260を初めて動かしたのですが、ピカピカの方が目立ちますね。




薪ストーブ愛好家はスチールが好きですね。MS261を持っている人はクラブの中でも結構います。値段が15万円近くするので、私たちからすると高価です。

20インチのバーなので、太い樫の木をバリバリと!





この50ccクラスのチェンソー、ネットで見ると凄く安いのがあるのです。

例えば、アマゾンを見ると、(*゚□゚)ё....なんと、1/10の値段です。

参照) アマゾンで売られている50ccチェンソー



でも、昨日、みんな言っていましたが、安い中国製のチェンソーは買わない方がいいかなぁ・・・って。

でも、値段が全然違いますからねぇ。

そういう意味では私が中古で買ったMS260は中古だけに、手ごろな値段です。
エンジンも一発でかかって、バリバリ切れました。




昨日はたまたま、MS261C-M と 私のMS260がそろって買ったばかりだった訳ではありません。

実は、呼応して購入したのでした。


スチールはネットでは買えないので手に入れ難いのですが、富士山薪ストーブクラブでは協力業者から買う事ができます。

実は中古のスチール MS200 と MS260 の話もあって、私は大きい方を買ったのでした。
MS200も軽量で使い易いプロ仕様のチェンソーですね。

クラブ会員の方で欲しい方は事務局までご連絡下さい。


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