今季最終の大淵での薪狩りはきつかった

薪ストーブクラブ

2018年01月21日 18:52

今回も予想以上のクラブ会員の皆さんが参加してくれたので、かなり伐採しました。

斜面の上の方を地主さんが草刈りしてくれたので、そちらのケヤキと下の方の銀杏の2手に分かれて作業しました。




銀杏の木の方は車を近くまで寄せられるので積み込みが楽です。





銀杏の木の方は平たんだし、広いので、のんびりマイペースで作業出来るのですよね。




チェンソーを使っての薪狩り言うと参加するのは男性ばかりと思うでしょうが、最近、奥さんも一緒に来られる会員が増えてきている気がします。

今回も3名の女性が参加されました。





私は主にケヤキの方にいました。
こちらの方が人手が足らなかったからでもあります。

地主さんの切って欲しいという木が多かったのです。




それでもみんな頑張って切ってくれました。




小学二年生のボクもお父さんのお手伝いに来てくれました。




ケヤキの方は斜面なので車を出す時、要注意です。
車満載になった人から終わりにして帰って行きました。




銀杏の木も地主さんが切りたいという木は伐り終えて終了です。




今シーズンのここ大淵での薪狩りは今回で終了です。
無事、作業が出来て良かったです。



私個人的には今回の薪狩りは体にそうとうこたえましたよ。
参加されたクラブ会員の皆さん、お疲れ様でした。









関連記事